こんばんは。中卒です。

ということで#2の続き、日曜日の睡眠日記からたどっていきます。まだ#2を見てないよって方はリンクから見てね。

久しぶりの早寝

早速、日曜日のリザルト。

おお、俺って4時前に寝れたのか！？

ついにジ○ージ○ルーニーに”おはよう!朝4時に何してるんだい？”なんて言われずに済むのか！それだけで気が軽くなった。見ていた世界が変わった。

起きる時間は無理やり早くできたけれど、寝るとなるとそうはいかないのでマジでクッッッソデカい一歩。ついにここまで来たか。

おかげで身体も頭もはたらいていい感じ。部屋の掃除も久しぶりにしたし、ゲームでも良いスコアが出たしクリップもたくさん撮れた。

さて、寝る時間。いうほど疲れてないので流石に2時はキツイにしろ3時頃には寝れるだろう。となると7時間後は午前10時。起きれるように一応マージンを取っておいて10時半にアラームをセット。

洗濯機タイマーはもういいかな。徐々に自然と身体が朝起きるよう調整していこう。

そして月曜日のリザルト。

・・・えー、寝過ぎました。

ガヤ

はい、たわけー。やらかしてやーんの。気持ちよかっただろうなぁ！？

ようけ寝てホンマに。

んなわけあるか。洗濯機タイマーかけときゃよかった…ここ最近ちゃんと起きれてただけに結構ショック。あと9時間も寝ると入眠時刻も後ろにズレることが確定するのでそれもダメージ。ついに後退したか、睡眠リズム矯正。

ちなみに日中はバッチリ脳が冴えてました。ここは不幸中の幸いとも言っていいのか…？けどまあ裏目として寝る時間（~~寝たい時間~~）になっても目が冴えてる。起きてるとストレスになる。じゃあ寝よう。いや寝れないんだってば。あ”あ”あ”あ”あ”（怒）

もうどうしょうもないので例によって眠いタイミングで寝ます。ってことで火曜日のリザルト。

えー、ウサギとカメのお話をご存じでしょうか？

ウサギとカメには足の速さにおいて天地の差があり、道中先行していたウサギが小休憩も兼ねて木陰で眠った。ウサギが目を覚ますとカメは自分よりも前に位置しており、もうゴール目前。~~コツコツと歩みを重ねたカメが1着でゴーｒ~~

ここでウサギは自らを省み、カミソリのような差し脚でカメを差し切ってゴールイン！！

といった話です。許した遅れは早めに取り返すのがええんや。とりあえず洗濯機タイマーをセットして、11時に起床。寝起きについては意外と悪くない。前日に寝過ぎて入眠できないよ、っていう場合でも早起きはしておいたほうがいいのかも。（睡眠貯金なのかな？専門家ではないのであくまで感覚論として捉えてもらえたら）

まあ今日は4時間弱しか寝てないし、今日は早く寝れそうかな…なんて思ってると時刻は4時。まだ寝れない。このあたりになってくるとどうやって入眠してたかが分からなくなってくる。

とりあえず眠くなったところで就寝。水曜日のリザルト。

起床時刻はもう慣れてきたかな、というところ。しかし月曜日の失敗があるので洗濯機タイマーはまだ使用中。というか睡眠時間が短いのがとても気になる。

睡眠時間が短いと自分の気付かないうちに判断力・集中力諸々が落ちるのであまり良くないのは頭じゃ分かっているのに、眠れない。記録としては現在はここまでしかないので、前回と今回、1週間を通して分かったことを次でまとめます。

1週間無理やり起床生活の結果

ここで結果を発表するが、あくまでたわけ個人の話であることを留意したうえで確認して欲しい。

起きるのは外的要因（洗濯機タイマーなど）で何とかなるので簡単
睡眠時間を短くしたからといって、入眠時間がその分早くなるわけではない
けれども有効、ただ入眠の仕方（？）は分からないまま

まずは一つ目。起きるのは何とかなる。これは各々の工夫次第で何とかなるような気が。例えばスマホのアラームをセットしてなるべく手の届かない場所にスマホを置いて寝るとか。それこそ今回の場合だと洗濯機タイマーとかがいい例。

続いては睡眠時間と入眠時間の話。これは#2のところの“起床時間を長くして睡眠リズムを一周させよう計画”のところで分かったこと。明らかに睡眠時間が足りてないのにその日の入眠時刻は朝7時。入眠時刻を決めるのは睡眠時間だけではなく、起床時刻もカギとなりそう。簡単に計算すると起床から12時間経たないとよっぽど睡眠不足でもない限り寝られないのかな？しかしまだデータがとれてないので経過を見る必要があるかなと。

最後、これ大事。マジでどうやって寝たらいいかが分からない。寝ようと目を閉じていると色々と