こんにちは、中卒です。
プログラミングで便利だと噂のGitHub。障害が発生するたびにtwitterでトレンド入りしてますよね。噂じゃ書いたコードを保存できるとか何とかでIntellijでJavaのコードを書いてるときも右上になんかチェックマークとか矢印ボタンあるしでよくわからない…
そこで今回はIntellij IDEAを使った初心者向けのGitHubの使い方を解説していければと思います。
GitHubって何?
そもそもGitHubとは、プログラミングしたコードについて、いつに誰がどの箇所を編集したかをログに残して置けるサービスGit(ギット)をオンライン上で管理してくれるサービスのことです。本当にざっくり説明すると作ったコードをオンライン保存できるサービスのことです。
これを使いこなすことで出先のノートパソコンで編集したコードをGitHubに上げ、家のデスクトップPCにコードを落として作業を再開させることも可能になります。
早速使ってみよう
予めGitHubの公式サイト(https://github.com/)にてアカウントを作成しておいてください。それでは使ってみます。
GitHubアカウントをIntellij IDEAと連携させよう
まずはIntellij IDEAと自分のGitHubアカウントを連携させましょう。ブラウザにてGitHubにログインした後、Intellij IDEAのファイル>設定>GitHubにて”アカウントを追加”をクリック。ブラウザに飛ぶのでAuthorize in GitHubを押してGitHubに戻ると連携できてるはずです。

左上に検索バーがあるので使うと便利。

自分のアカウントが表示されていれば連携完了です。
リポジトリを作ろう
リポジトリとはファイルなどを保存するための場所のことです。直訳すると格納庫・収納といった意味になります。
ではコーディングをしてGitHubに保存しましょう。さてコードは…
public classAisatsu { public static voidmain(String[]args){ System.out.println("Hello World!"); } }
まあこれでいいや。このAisatsu.javaをGitHubにアップロードしようと思います。VCS>Gitリポジトリの作成をクリックし、該当フォルダを選択。

っていうかmademakedってディレクトリ名なんやこれ。。。

該当フォルダを選択。
するとメニューバーに”Git”の項目と各ファイルが赤文字になります。

VCSでなくGitに、白文字だったファイル名が赤文字になります。
と、ここまで「ファイルをアップロード」と言ってきましたが、ここでは異なる表現をします。アップロードという言い方ではなくコミットしてからプッシュという言い方をします。詳しくは省略しますので各自調べて貰えればと思います。コミットだけではGitHub上で保存されませんし、プッシュしないとローカルでしか保存されていない状態になってしまいますので両方セットで行いましょう。
コミットをしよう
Intellij IDEA右上に緑色のチェックマークがあるかと思います。このボタンを押すことでローカルリポジトリにコミット(進捗をGitに保存)できます。何かコードを書き替えたとき、書き足した時などにこまめにやっておきましょう。

コードを書いたらとりあえずコミット。間違ったコミットをしても以前のコミットまで戻れるので
こまめにして損はしないです。
ボタンを押すとウインドウ左側にファイルツリー(このファイルの構造図)とコミットの概要を書くためのコミットメッセージウインドウが出てきます。コミットしたいファイルを選択してコミットの概要を書いたらコミットしましょう。
基本全部のファイルコミットすればいいと思います。コミットメッセージは分かりやすく簡潔に。ちなみに後で出てくるプッシュもここで同時にできます。特にやらない理由がなければやっておくといいと思います。

コミットメッセージは一文で何をしたのかが分かればベスト。テキトーに書くと後悔します。
始めてコミットするときにこんなウインドウが出るかと思います。これはGitに誰がコードを編集したか分かるようにするためのものです。ここでは本名でもニックネームでも良いですが後で自分のGitHubアカウントのリポジトリにプッシュするので今回は自分のGitHubのユーザー名とメールアドレスを入力しましょう。

GitHubのユーザー名とメールアドレスを入力。
これでコミットができたはずです。確認するにはウインドウ左下のGitからできます。右の赤四角でコミットしたファイルが、その下のモザイク箇所でコミットした人の名前とメールアドレスが確認できます。

GitをクリックするとGitを確認できます。(それはそう)
プッシュしよう
プッシュをするといわゆる”ファイルをアップロードする”こととなります。プッシュはコミットのボタンすぐ右の矢印ボタンでできます。

プッシュの頻度はコミットほどじゃないにしても帰る前や外で雷が鳴って
停電が怖くなった時などにすればいいかと。

URLにリポジトリのプッシュ先を入力します。名前はoriginのままでいいです。
おい!さっきリポジトリ作ったやろ!と思いますが、先ほど作ったリポジトリは”ローカルの”リポジトリなので”リモートの”(GitHub用の)リポジトリを作る必要があります。
ブラウザで自分のGitHubアカウントでログインして、リポジトリを作成しましょう。

GitHubにログインし、マイページが表示されたらNewボタンを押してリポジトリを作成だッ!
赤枠内でリポジトリの名前、緑枠内でリポジトリの概要、黄枠内でソースコードの公開設定を変更できます。設定したら”create repository”を押しましょう。

リポジトリ名はローカルの名前と異なるものを命名できます。
作成したリポジトリのページに行き、URLをコピーしましょう。HTTPSを選択し、コピー。先ほどの”リモートの定義”ウインドウへ戻り、貼り付けます。

HTTPSを選択してURLをコピー。Intellij IDEAに戻って貼り付けましょう。

プッシュをクリックでプッシュできます。コミット概要は””ちゃんと””書きましょうね~。
これでプッシュ完了です。ブラウザのGitHubマイページの作成したリポジトリのページから確認できます。

ブラウザにて確認できます。ブックマーク推奨。
まとめ
GitHubは使いこなすととっても便利です。GitやGitHubについてはこのページだけでなくほかにも役に立つサイトが数多くありますので是非色々調べて豊かなコーディングライフを過ごして貰えればと思います。ではまた。
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